買いと売りはどちらが利益を出せるか

短期トレードであるスキャルピングの方法で取引をする場合は細かい値動きを狙って利益を出していくことになるので買いと売りの両方で取引をすることになります。 しかしどちらも同じ程度に取引をしなければならないというわけではなく、より利益を出しやすいほうを重点的に取引をするほうがいいと言えるでしょう。

 

そして買いと売りはどちらのほうが利益を出すことができるのでしょうか?

 

1回の取引では売りのほうが大きな利益を出せます

買いと売りを比較してみるとまず1回の取引では買いよりも売りのほうが大きな利益を出すことができます。なぜなら為替の値が下落する時は多くの投資家が一斉に売りに出すことになるので、そのスピードは上昇する時よりも早くなります。

 

そのため為替の値が下落した場合、その方向に沿って取引をするとより多くの利益を獲得できる場合が多いです。スキャルピングの取引は基本的に少しの利益をたくさん獲得していくという方法ですが、その中でも多くの利益を獲得することができればトータルでプラスになる可能性も高くなります。

 

値動きの安定性という点では買いに軍配があがります

取引をして利益を出しやすくなる要素は為替の値動きが大きい以外にも値動きの安定性があります。なぜならいくら値動きが大きくても動き方が不安定であれば、その流れにうまく乗ることができず、場合によっては大きな損失を出してしまう可能性もあります。

 

そして値動きの安定性という点では買いのほうに軍配があります。
特にFXの取引にあまり慣れていない人は値動きの大きさよりも安定性を重視して買いでエントリーしたほうがいいでしょう。