移動平均線を利用したスキャルピング

一定の期間の間の為替の値の平均を点で結んだ線である移動平均線はFXの取引をするのに有効なチャートであると言えます。
そしてスキャルピングをする場合でもそれは例外ではなく、いろいろな面で役に立つことが多いです。

 

そこで移動平均線を利用してどのようにスキャルピングをするのかというと基本的に2つの時間足を利用して取引をするのがいいでしょう。

 

この取引方法は短期間で終わるので一見短い間の為替の値動きさえ予想できればいいと思われがちですが、より精度の高い取引をするためには大局面での為替の値動きを把握しておく必要があるため、2つの時間足を利用したほうが利益を出せる可能性が高くなります。

 

5分と1分の2つの時間帯のものを利用しましょう

スキャルピングの場合は短期間で取引を終えることになるので、細かい為替の値動きを捉える必要があります。

 

そのためエントリーをするために利用するのは1分ごとの期間の移動平均線を利用したほうがいいでしょう。

 

しかし大きな局面での為替の値動きも同時に把握するため、それより少し長い5分のものも一緒に利用します。

 

具体的には5分の移動平均線で為替の値がどのように動くのかを予測してエントリー方向を決定し、その後1分のものを利用してタイミングをはかってエントリーするのがいいでしょう。

 

またスキャルピングをするのは5分の移動平均線でトレンドが発生した場合のみで、相場が転換したり、レンジ相場になってしまった場合は相場から離れて様子見をしたほうがいいです。