スプレッドの開き具合はどの業者も同じ?

FXをする上で、スプレッドは大切な要素の一つとなっていますが、このスプレッドは業者によって全て異なると考えてもらっても問題ありません。

 

同じスプレッドに設定している業者はほとんどありませんし、たまたま通貨ペア単位で見ると同額に設定されている業者も存在しますが、全ての通貨ペアで同じスプレッドに設定している業者はありませんので、
業者を選ぶポイントの一つにもなっています。

 

スプレッドは大きく2つに分かれていて、それぞれ「変動性」と「原則固定」と呼ばれています。

 

変動制というのは時間帯や時期によってスプレッドが変動するというタイプになっていて、原則固定というのはどのタイミングで取引をしてもスプレッドが変動しないということを指しています。

 

原則固定のスプレッドが変動する際には、前もって告知されてから変動することになります。このタイミングは世界経済が大きく変動するのと連動していることが多く、近年では2009年のサブプライム危機と2010年のギリシャ危機の際に大きく変動したことが記録されています。

 

スキャルピングトレードを主軸にするのなら、原則固定のスプレッドの方が安心して取引をすることが出来ます。安定した利益率を確保することができるので、為替相場以外の損失が少ないというのは大きな利点となります。

 

取引手法に合わせてスプレッドのタイプを選択することによって利益率も大きく変動することに繋がりますので、スプレッドというのは業者を選ぶ際の重要なポイントになっています。